適応障害になったのでwebライターを目指すはなし
webライターという仕事を最近知りました。
いま適応障害で会社を休職しているので、もう社会で働きたくない、でもお金がない、家で稼げるようになりたい。と思ったのがきっかけでいろんなことを調べてこの仕事を知りました。
いまはとりあえず復職してまたパートで働く予定ですが、将来的にはwebライターとして在宅ワークだけで稼げるようになればいいなと思っている最近です。
webライターのメリット
家から出なくていい
仕事の連絡もほぼメッセージだけ
特別なスキルがいらないうちに始められる
仕事のペースを自分で決められる
いまは、クラウドワークスというサイトで何件かプロジェクトにも応募してみて、記事を書いています。
文章書くのが好きだと思ったことはないけど、
子どものころから本を読むのが好きで、
国語のテストも得意だったし
短大のときみんながレポート書くのに悩んでるときも私はそんなに時間もかけずに終わっていました。
ライターになりたいなんて一分一秒も考えたことなかったけどもしかして向いてるのかも!
そう思って文字単価0.2円の記事を書いていますが、完成した文章を読み返して思いました。
ぜんぜんおもしろくない。
クライアントにはもっと自分の気持ちを入れた方がいいですよってアドバイスされました。うーん。たしかに全然自分の思ったこととか入ってなくて情報ばっかりでおもしろくないのかも。
文章を書くのってむずかしいんだなあ。
とりあえずブログをはじめて、自分の考えを文章にする練習からやってみることにしてみました。
webライターへの挑戦についてこれから書いていきたいと思っています。
がんばりすぎず、ゆるーく続けるので、よろしくお願いします。